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お知らせ

未来へつながる道 田辺市

ヒノキと紀州材

アロマ効果もあり、耐久性に優れたヒノキ。
なかでも紀州桧は強度に優れています。
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山を守る台形集成材

美しい山を守るには、間伐は欠かせません。
台形集成材は、利用されにくい間伐材を活用しています。
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台形集成材の製造工程

田辺市木材加工場では、間伐材のカット・乾燥から
製材・サンダー仕上げまでを一括して行っています。
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製品と施工例

フローリング材、壁板、フリー板などの製品は、
公共施設を中心に利用されています。
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日本の森林は約2500万ヘクタールあり、国土面積に占める森林面積は約66%で、先進国の中ではフィンランドに次いで第2位と、世界でも有数の森林資源国です。日本は資源がない国とよく言われますが、森林資源については乏しいわけではなく実は利用されずにいるというのが現状です。しかし、近年は手に入りやすく安価な輸入材の需要が高まることで、昭和30(1955)年代には木材自給率が約95%あった国産材需要が、平成14(2002)年度には18.2%と5分の1以下まで落ち込みました。その後、平成22(2010)年「公共建築物等木材利用推進法」の施行や令和元(2019)年「森林環境譲与税」の分配など政府の国産材振興策により年々需要が増加し、令和3(2021)年度では35.9%まで回復することとなりました。しかし、戦後急速に造林した人工林が熟成して伐採時期を迎える現在、依然として利用が思うように進まず放置され荒廃している現状が見受けられるため、適正な伐採更新等により、健全な森林を形成していくとともに、更なる利用推進が求められています。輸入材に頼りすぎることは、結果として世界の貴重な緑を減少させ、地球の温暖化及び生態系の破壊に加担することにもなっています。

田辺市は市面積の約80%が森林資源です。田辺市中辺路木材加工場では、間伐材を有効活用することで、経済林としての価値を高め、健康な森林の育成や公益的機能にも貢献する間伐を促進します。

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